熊本市議会 2018-06-11 平成30年第 2回都市整備委員会-06月11日-01号
◎上野幸威 震災宅地対策課長 新規地区の秋津町秋田地区につきましては、近見地区と若干現状が違っておりまして、現地の状況の方も、不同沈下と申しまして、噴砂とかではございませんで、宅地が均等に下がらずに、ぼこぼこの状況が見受けられましたものですから、現在のところ、地元の方々から同意書をいただいておりますので、これから地盤等の調査をしまして対応策を考えてまいりたいと思っております。
◎上野幸威 震災宅地対策課長 新規地区の秋津町秋田地区につきましては、近見地区と若干現状が違っておりまして、現地の状況の方も、不同沈下と申しまして、噴砂とかではございませんで、宅地が均等に下がらずに、ぼこぼこの状況が見受けられましたものですから、現在のところ、地元の方々から同意書をいただいておりますので、これから地盤等の調査をしまして対応策を考えてまいりたいと思っております。
◎上野幸威 震災宅地対策課長 新規地区の秋津町秋田地区につきましては、近見地区と若干現状が違っておりまして、現地の状況の方も、不同沈下と申しまして、噴砂とかではございませんで、宅地が均等に下がらずに、ぼこぼこの状況が見受けられましたものですから、現在のところ、地元の方々から同意書をいただいておりますので、これから地盤等の調査をしまして対応策を考えてまいりたいと思っております。
179 ◯まちづくり課長(田成修一君) まず、定住化に向けてですね、冠水等については、私も近くに住んでおりますが、道路が冠水して通れなくなったという話は聞いておりませんし、地盤等につきましても、地盤がどうこうといったことも聞いたことはございません。
かさ上げ、人工地盤等は起債の対象になるかということでございますね。 一般単独災害復旧事業債は、災害にかかった公共施設及び公用施設を原型に復旧するものをいうわけでございます。このため、敷地のかさ上げや、人工地盤等が一般単独災害復旧事業債の対象になるかどうか、現段階では明確な回答は得られてないということでございます。
一方で、特に被害の大きかった東部地区を初め、私も時間の許す限り被災現場に足を運んでまいりましたが、多くの被災者の方々が仮設住宅等に入居され、また住宅や宅地、地盤等に深刻な被害を受けるなど、今なお震災前の暮らしを取り戻せずにいる状況を目の当たりにしてまいりました。
一方で、特に被害の大きかった東部地区を初め、私も時間の許す限り被災現場に足を運んでまいりましたが、多くの被災者の方々が仮設住宅等に入居され、また住宅や宅地、地盤等に深刻な被害を受けるなど、今なお震災前の暮らしを取り戻せずにいる状況を目の当たりにしてまいりました。
議案第83号工事請負契約の締結について(黒崎内潟線(戸馳大橋)交付金(P4橋脚)工事)について、委員から「今までのP2、P3橋脚と工事費を比較すると1億円程度高額になっているが理由は何か」との質疑に対し、執行部から「地盤等の状況によりP2、P3同様の工法では困難ということで、今回の工事の施工方法として、ニューマチックケーソン工法を採用している。
◎深水政彦 市民病院事務局経営企画課長 地盤等につきましては、新館建設時からそうたっておりませんので、それをもとに考えようということで、特別今回やってはおりません。 ◆下川寛 委員 通常はそうだと思うんです。
◎深水政彦 市民病院事務局経営企画課長 地盤等につきましては、新館建設時からそうたっておりませんので、それをもとに考えようということで、特別今回やってはおりません。 ◆下川寛 委員 通常はそうだと思うんです。
次は大丈夫ですよと、今までのが大きな工事で、地盤等のあれに影響があってこれだけ補償しなきゃならないけれども、あと2年間については慎重に配慮して、今後はそういうことがもうありませんという言葉を聞きたいんですたい。それだけ言ってください。
6月議会での小薗議員の質問に対し、RDF発電を断念した旨の市長答弁がなされており、パスコの調査で示されたように、平和町には軟弱地盤等発電施設の建設予定地としては適地とは考えられないと新聞報道がなされました。
また委員より、取得予定である画図区域は市街化調整区域であり、かつ湿地帯であるため、住宅建設に際しての地盤等について懸念するが、どのような建設計画を持っているのかとただされたのに対しては、この地域は第一種低層住宅専用地域であり、建物の高さの限度は十メートルであるため三階建て住宅を建設する予定である。指摘の地盤に関しては、アド工業団地を建設する際に調査が行われており、問題はないものと思う。
また委員より、取得予定である画図区域は市街化調整区域であり、かつ湿地帯であるため、住宅建設に際しての地盤等について懸念するが、どのような建設計画を持っているのかとただされたのに対しては、この地域は第一種低層住宅専用地域であり、建物の高さの限度は十メートルであるため三階建て住宅を建設する予定である。指摘の地盤に関しては、アド工業団地を建設する際に調査が行われており、問題はないものと思う。
しかし、これまで農業、漁業が中心であったために、道路交通網整備のおくれや、干拓地であるがゆえの排水問題、軟弱地盤等のため、東部、北部地域に比べまして、その整備開発がおくれてきたことはやむを得ないとはいえ、大変残念でならないわけであります。しかしながら、私は本市が中核市としてさらなる発展を図るためには、都市として均衡のとれた整備、開発が必要であると考えるものであります。
しかし、これまで農業、漁業が中心であったために、道路交通網整備のおくれや、干拓地であるがゆえの排水問題、軟弱地盤等のため、東部、北部地域に比べまして、その整備開発がおくれてきたことはやむを得ないとはいえ、大変残念でならないわけであります。しかしながら、私は本市が中核市としてさらなる発展を図るためには、都市として均衡のとれた整備、開発が必要であると考えるものであります。
もちろん地盤等につきましても、橋梁位置、これのボーリング調査を行い、土質等を考慮し、基礎部の築造をしております。また、上部工等につきましても、道路設計の指針となります道路橋示方書に基づきまして、設計施工されているものであります。 このようなことで、地震──橋梁震災点検も、市道として管理している期間につきましては毎年実施しておりますが、現在まで異状は発見されておりません。
また、駅南、北を人工地盤等によって一体的に整備することにいたしております。これらは先ほど申し上げましたシティーホテル、都市型住宅等の民間施設を誘導する先導的事業となるものであります。
また、駅南、北を人工地盤等によって一体的に整備することにいたしております。これらは先ほど申し上げましたシティーホテル、都市型住宅等の民間施設を誘導する先導的事業となるものであります。
本年度は、国の補助事業でございます「街並み・まちづくり総合支援事業」の採択を受けるための総合整備計画を作成しまして、人工地盤等の高次都市基盤施設や民間開発の可能性等を検討してまいります。一方、土地区画整理事業についての調査を行いまして、平成七年度から事業化を図ってまいります。 この事業を進めるに当たりまして重要なのは交通施設の整備であります。
本年度は、国の補助事業でございます「街並み・まちづくり総合支援事業」の採択を受けるための総合整備計画を作成しまして、人工地盤等の高次都市基盤施設や民間開発の可能性等を検討してまいります。一方、土地区画整理事業についての調査を行いまして、平成七年度から事業化を図ってまいります。 この事業を進めるに当たりまして重要なのは交通施設の整備であります。